発達相談を経て、発達検査へ

幼児期

2014年生まれの長男と2018年生まれの長女がいるAさん。長男が4歳になったころから、落ち着きのなさを感じるようになりました。違和感を覚えて、保育園の先生に相談したり、発達相談に行ったり。何が悪いのか、どうすれば良いのかわからない、つらい時期がありました。

発達相談をしても「個性の範囲」

初めて発達障害を疑ってから約3ヶ月。

発達相談の電話で話した相談員さんが、保育園での息子の様子を見に行ってくれました。

しかし、その結果言われたのは「確かに課題はあるが個性の範囲」ということでした。

実際、私が習い事以外ではそれほど困ることはなかったため、そうなのかな…と。

それでもやはり納得できず、インターネットなどで発達障害について調べる日々。

その根底には、「私の育て方は悪くないはず!」という思い込みがあったと思います。

食事はバランスよく、家は清潔、外遊びの時間も毎日確保、読み聞かせも毎晩、テレビは30分などなど…。

私の前ではきちんとできるのに、集団になるとできない。それだけ私が息子を追い詰めてしまっているのかもしれないという不安もありました。母親が怖いから、私の前でだけイイコでいるのかもしれないと。

発達検査を受けようと、近くで受けられる病院を探し、約1ヶ月後に受診。4歳7ヶ月のときに、新版K式検査を受けることになりました。

普通の範囲? 当時出ていた特性

このころ出ていた特性は以下のようなもの。

第一子なこともあり、疑問を感じていなかったことも、振り返ると特性だったのだと感じることもあります。

【家庭】

・切り替えが下手で、遊びの終わりになると(テレビ→夕食、公園→帰宅など)泣きわめく

・車で移動中など、ずっと話している(2時間ぐらい!!)

・服やおもちゃを噛む

・大人同士の会話に入ってくる

・食事に時間がかかる

・時間がないときに急がない

【保育園・習い事】

・先生・コーチの話を聞いていない(何をするかわかっていない)

・順番がわからない(並んでいて抜かされる)

・真っ直ぐ立って並べない

・お散歩のとき、周りに合わせて歩けない(注意が景色などに向いている)

その後、関わり方を学んで改善したこともあれば、小学生になっても変わっていないこともあります。 

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