新版K式検査を受検 所見に納得しその後の接し方に変化

幼児期

2014年生まれの長男と2018年生まれの長女がいるAさん。4歳ごろから長男の発達に不安を感じていたものの、保育園の先生や支援センターで相談しても「様子見」と言われてしまいます。不安が拭えず、発達検査を受けることにしました。

小児科で新版K式検査を受検

まわりからの「個性の範囲」と言われたのにも負けず、自力で発達検査を受けられる病院を探して1ヶ月。

自宅近くの大きい小児科で、新版K式検査を受けることになりました。息子が4歳7ヶ月のときです。

検査室には私も同席。席から立ち上がったり、楽しい項目は続けたがる傾向はありましたが、問題なく進められたと思います。

納得の所見 接し方のポイントを聞き、その後の対応に活かす 

結果は、認知・適応、言語・社会、総合すべて数値的な問題はありませんでした。

※運動は測定なし

所見には、下記のようなものが書かれていました。

「教具箱の中が気になってしまい、のぞいて見たり手を伸ばしたりしていましたが、声掛けでやめることもできていました」

「教具を使った検査外の遊びを思いつくと、〇〇したいと言語で表出し、検査者の反応を待ちました」

「あまり続くと集中力が途切れるため、息抜き程度に遊ぶ時間を短時間作りながら実施」

「好奇心や何かをしたいという具体的な欲求から行動を抑えることができずに、集団生活では他児と同じようにできないこともあると思われます」

接し方の注意点も書かれていて、今見ても納得感があります。

「好奇心、エネルギッシュなことは今後財産となる特徴ではありましが、コントロールしていく必要があり…」

「声掛けや打開策を適切に行えば問題なく過ごしていけると思われます」

「自尊感情を傷つけられたり、押さえつけられすぎると、本人にとって損失となります」

そして、ここで初めて「ADHDの傾向がある」と言われました。

この検査での心理士さんからのアドバイスで、その後の息子との接し方を変えることができました。

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